ハイバーポンプの構造

Bシリーズ CVタイプ

低粘度向け:1~5,000mPa.s(CPS)
最大吐出量:~20.11cc/SHOT

少量の液体充填に適したポンプです。
ポンプ内に気泡が残留ことによる吐出量の乱れを防ぐ目的で「下部から吸引」して「上部から吐出」させる構造となっております。

Bシリーズ RVタイプ

高粘度向け:5,000~50,000mPa.s(CPS)
最大吐出量:~20.11cc/SHOT

少量の液体充填に適したポンプです。
重力(自重)に従う形で中粘度~高粘度の液体を"スムーズ"に移送するため「上部から吸引」して「下部から吐出」させる構造となっております。

Hシリーズ CVタイプ

低粘度向け:1~5,000mPa.s(CPS)
最大吐出量:~2,000cc/SHOT

1回の吐出量を多く排出させたいときに適したポンプです。
ポンプ内に気泡が残留することによる吐出量の乱れを防ぐ目的で「下部から吸引」して「上部から吐出」させる構造となっております。

Hシリーズ RVタイプ

高粘度向け:5,000~50,000mPa.s(CPS)
最大吐出量:~2,000cc/SHOT

1回の吐出量を多く排出させたいときに適したポンプです。
重力(自重)に従う形で中粘度~高粘度の液体を"スムーズ"に移送するため「上部から吸引」して「下部から吐出」させる構造となっております。

シールレスタイプ

低粘度向け:1~5,000mPa.s(CPS)
最大吐出量:~20.11cc/SHOT

医薬分野で活躍する少量の液体充填に適したポンプです。
プランジャー(セラミック製)とスリーブのクリアランスをミクロン単位で高精度加工することにより、シールを使用せず液体の吸引、吐出を可能としています。

ハイバーポンプの特長

ハイバーポンプがなぜ50年以上にわたって、世界中で愛用されているのか。信頼と実績を生み続ける特長をご紹介します。

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ハイバーポンプを選ぶポイント

「吐出量」「液体の粘度」「駆動方式」の3つの選定ポイントからお客様の環境にあったものをお選びいただけます。

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ハイバーポンプができるまで

ユニコントロールズの倉庫では10,000種類に及ぶハイバーポンプ製品のパーツを管理しており、ピックアップしたパーツを技術者が丁寧に組み立てています。

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仕様は決まっていないが、「こんなことできますか?」というご相談のある方は、お気軽相談よりお問い合わせください。

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